気象情報サービスと個人情報保護

投稿者: | 2014年10月30日

気象情報サービス 個人情報保護について

有料の気象情報サイトがあります。「WEATHER NEWS」、運営するのは株式会社ウェザーニューズという日本の会社ですが民間企業としては世界最大の気象情報会社です。

気象情報サービス 個人情報保護

160万人を超える有料会員を保有しています。会員が自宅周辺の気象情報をライブカメラ画像やコメント形式で提供し、従来では困難であったきめ細かい情報の入手がリアルタイムで可能になりました。

気象情報サイト「WEATHER NEWS」が提供する情報は無料でも利用できますが、有料会員になることで自宅周辺や訪問先の情報をピンポイントで知ることができます。これから行こうとするゴルフ場の天気、お花見をしたい場所の開花状況、花粉の飛散情報などがいつでもどこにいても入手できるのです。

「○○○へ行くのだがコートを着ていった方がよいのか」「○○時に帰宅予定だが洗濯物は外に干したままでよいか」単なる天気を予測するだけではありません。より具体的な疑問に答えてくれます。

 

個人情報保護の観点からは、会員の情報の管理が不可欠です。会員制サイトや電子メールの配信、アンケート調査、会員から提供されるデータなどに関しても徹底した安全管理措置が必要になってきます。

かつては気象庁などの行政機関が独占していましたが、今ではこうした民間の気象情報サービス会社があり、時間帯別、地域別、さらには世界の都市をネットワークで結び24時間365日、世界中の気象データ(陸地・海域を問わない)をベースにした情報が入手できる時代になりました。