「XP」のサポート終了と個人情報保護

投稿者: | 2014年11月5日

「ウィンドウズXP」のサポートが終了しました。個人情報保護を含めたリスクマネジメントの観点でいうと「XP」を継続して使用した場合、最新の「ウインドウズ8」と比べて21倍もウィルス感染リスクが高まるといわれています。21倍・・・サイバー攻撃が巧妙化する中でやはり計画的に対処せざるを得ないのは間違いないようで、最近登場したウイルスに「ランサムウェア」というのがありますが、

個人情報 XP

手口の具体例としては「このパソコンは著作権の侵害、ソフトの不正コピーなどに抵触している恐れがあります。パソコンのロックを解除するには罰金300ドルの罰金を支払うこと。アメリカ安全保障省」といった表示が画面に現れてPCにロックをかけ、操作不能に陥れるとともにロック解除を引き換えに金銭を要求するとのこと。

もちろん支払っても解除の保障はないのですが・・・。こうした新種のウイルスは「XP」だけをターゲットにしたものではなく動作するすべてのOSにいえることではあるが、ただ「XP」が21倍もの感染リスクを抱え、不当な金銭を要求されるなどの危険に常に曝されているという状況は確かなようですね。