スマホの不正アプリと個人情報保護

投稿者: | 2014年11月13日

スマートフォンを通じての不正アプリが横行しています。セキュリティ会社トレンドマイクロが実施した調査によれば、2012年末現在で実に35万件もの不正アプリが存在しているという報告もあります。一口に不正アプリといっても種類は様々ですが、その多くはスマートフォンに保存されている「連絡先一覧」のデータを狙っています。インターネットを通じて外部へ送信してしまう手口、こうした不正アプリに引っかからないポイントを2つご紹介します。

スマホの不正アプリと個人情報保護

1.アプリは信頼できるサイトからダウンロードする。

公式サイトである「GooglePlay」をはじめ「Docomoマーケット」などの携帯電話会社などが行う信頼できるアプリマーケットを活用しましょう。

2.アプリの権限は必ずチェックする。

アプリをダウンロードときにインストールする上での権限について「確認と同意」が求められます。ダウンロードするアプリの性質から必要以上の権限の同意を求めているものは不正アプリの可能性があります。アプリ本来の機能とは関係のない権限(ゲームのアプリなのに連絡先データを読み取る権限や位置情報などを取得する権限など)を求めてきたら不正アプリと思っていいでしょう。

「バッテリーの節約アプリ」「セキュリティ対策アプリ」等々、無料で魅力的な名称に騙されないようよく見極めてからダウンロードするようにしてください。